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鍼治療について

お薬のような副作用がなく、痛みや辛さのアプローチには一番効果的です。

メカニズムは身体の自己治癒力を活用するものであり、副作用は生じません。ツボや経絡を刺激することにより自己免疫力を高め、人が本来持っている自然の治癒力に働きかけることで、病気や怪我からの回復を促します。

当院では、必要に応じてツボに「はり」を入れ、筋肉や神経などを微弱な電流で刺激する、筑波大式低周波鍼通電療法(低周波鍼通電療法)も行っております。

 

【鍼って痛いの?】

鍼治療は「痛いの?」と敬遠される方もいらっしゃると思います。しかし鍼は、細い髪の毛くらいのふとさなので、「チクッ」と感じる程度で、ほとんど痛みを感じることはないと思います。注射針の穴に5本入る髪の毛程度の太さの鍼を使用しております。鍼にも色々な刺鍼の方法があり、病気や体質によって使い分けております。

 

鍼の痛みには二種類あります。

一つ目は「切皮(せっぴ)」です。これは鍼が皮膚を貫くときの「チクッ」とした痛みです。当院では髪の毛と同じぐらいの細さの鍼を使用していますので「切皮痛」が殆どありません。

二つ目は脳へ自然治癒力を求める信号を出す為に鍼独特のポイントを刺激する為の痛みです。これは痛みというより「ズーンと重い感じ」、「一瞬電気が流れた感じ」という表現をされる方がほとんどです。響く感じがしますが、これは痛みというより、未知の感覚です。この感覚を覚えて、気持ちいいという人もいます。

  • 針治療画像01
  • 針治療画像02
  • 治療に使用する針

※当治療院ではディスポーザブル(使い捨て)ステンレス鍼を用いて治療を行っていますので、各種感染症の心配はありません。

 

 

鍼治療に期待できる効果

鍼灸治療に期待できる効果は、以下の5つに大別できます。

・筋緊張の緩和・筋疲労の回復を促進 筋肉の緊張をゆるめ、筋疲労(こり、張り、痛み)の回復を促します。
・痛みの緩和 関節や筋肉の痛み、神経痛などを和らげます。
・内蔵機能の調整 不調になりがちな内蔵の状態を整えます。
・自律神経系の調整 全身の体調を整えます。
・免疫機能の改善 外敵から体を守る、免疫機能を高めます。

WHO(世界保健機関)が認可する適応疾患

・神経系 神経痛、自律神経失調症、めまい、など ・婦人科 生理痛、更年期障害、など
・呼吸器系 喘息、風邪の予防、など ・耳鼻科系 鼻炎、耳鳴り、メニエル氏病、など
・消化器系 便秘、胃炎、など ・眼科系 眼精疲労、ものもらい、など
・泌尿器系 膀胱炎、前立腺炎、など    

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